平成30年度 高木病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 411 122 112 219 286 507 991 1642 1463 461
当院では主に60歳から89歳までの患者さん、次いで50歳の患者さん、その次に10歳未満の乳幼児の患者さんが多い傾向で、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方にご利用頂いています。地域別にみると、大川市にお住まいの方が全体の約37%、次いで柳川市の方が約28%、佐賀市の方が11%、三潴郡大木町と久留米市の方がそれぞれ約5%となります。それ以外にも筑後市、八女市、大牟田市、神埼市にお住まいの方等、福岡県南部地域から佐賀県南部地域に渡って幅広い地域の方にご利用頂いています。当院は救急指定病院で、救急車は平成30年度は2419件の受入実績があり、地域医療を担う急性期型の病院となっております。また令和1年9月より地域包括ケア病棟の運用も開始しました。地域の医療機関やグループ内の回復期・慢性期の病院および在宅医療部門とも密に連携し、患者様やご家族に安心して生活して頂けるよう、退院後も万全のサポート体制を整えています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 46 18.57 17.66 4.35 78.85
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 38 28.16 20.92 10.53 86.26
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 29 28.34 12.05 0 71.97
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 28 26.89 12.58 7.14 80.14
100071xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 あり 85歳未満 25 20.28 15.14 8 76.00
平成30年4月~平成31年3月に内科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は心不全に対し保存的に加療された症例です。平均在院日数は全国平均と比べて約1日長くなっています。2番目は誤嚥性肺炎で入院された症例です。3番目は慢性腎不全で入院された症例です。4番目は膀胱炎などの尿路感染症に対して治療を行った症例です。5番目は2型糖尿病に対してインスリン治療を行った症例です。上記以外にも急性肺炎、2型糖尿病の教育入院、腸炎などの症例があります。当院の内科の症例には肝臓内科・糖尿病内科・膠原病内科・腎臓内科が含まれており、それぞれ専門的な治療を行なっています。また、本年度から血液内科の医師が常勤で勤務していますので、血液内科の患者様も入院加療を行うことができます。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 39 8.26 4.96 2.56 67.46
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 38 9.82 7.3 2.63 65.97
060040xx99x60x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり 定義副傷病 なし 36 4.5 4.33 0 73.14
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 32 10.28 6.52 0 67.09
060035xx99x60x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり 定義副傷病 なし 31 6.84 4.41 0 59.74
平成30年4月~平成31年3月に外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は鼠径ヘルニアに対しヘルニア手術を行った症例です。2番目は胆嚢炎に対し腹腔鏡下での手術を行った症例です。3番目は直腸癌に対して化学療法を行った症例です。4番目は胆嚢結石に対し腹腔鏡下での手術を行った症例です。5番目は結腸癌に対して化学療法を行った症例です。前年度と同様に化学療法は入退院を繰り返すため、患者数が多くなっています。なお、化学療法については、患者さんの状態に応じ外来でも実施しています。手術も上記以外に胃・肝臓・膵癌・結腸・直腸等の悪性腫瘍に対しての手術や、鼠径ヘルニアに対しての手術を腹腔鏡下にて行なっています。
消化器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病 なし 110 2.91 2.67 0.91 64.52
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 44 10.66 10.08 2.27 77.66
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 31 7.35 5.42 3.23 54.71
060140xx97x00x 胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 26 13.15 10.58 0 71.23
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 23 10 7.75 4.35 68.39
平成30年4月~平成31年3月に消化器科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は主に大腸ポリープに対し内視鏡的手術を行った症例です。2番目は胆管炎・胆のう炎・それらを伴う結石に対して内視鏡下にて乳頭切開や結石除去を行った症例です。3番目はウイルス性腸炎に対して保存的に加療を行った症例です。4番目は上部消化管出血に対し内視鏡下による止血術を行った症例です。5番目は小腸・大腸の憩室炎や憩室出血などに対し保存的に加療を行った症例です。上記以外にも早期胃癌に対して内視鏡下にて切除術を行った症例や食道炎・十二指腸炎などの入院症例があります。当院の消化器内科では消化器内視鏡検査・治療は年間約6,000件、その中でも大腸内視鏡検査は1,000件行っており、消化器系がんの早期発見や治療に力を発揮しています。
循環器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 116 9.4 5.15 3.45 68.75
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 96 4.51 4.47 1.04 70.77
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 83 2.86 3.01 1.2 70.57
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 53 19.21 17.66 5.66 83.58
050050xx99200x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 34 2.68 3.15 0 72.21
平成30年4月~平成31年3月に循環器科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は不整脈に対するアブレーション手術の症例です。2番目は狭心症に対して経皮的冠動脈形成術を施行した症例です。3番目は同じく狭心症の症例ですが、心臓カテーテル検査を施行した検査入院の症例です。4番目は心不全に対する保存的加療を行った症例です。5番目は3番目と同じく心臓カテーテル検査の検査入院ですが、血管内超音波検査等より詳しい検査を同時に行った症例です。循環器内科では高血圧症や脂質異常症などの生活習慣病の指導や治療から、不整脈に対する薬物療法やペースメーカー埋め込み術、カテーテルアブレーションを行っています。また、狭心症や心筋梗塞、心不全、弁膜症、急性大動脈解離、胸部・腹部大動脈瘤などに対し、カテーテル治療などを行っています。心臓血管外科と協力し多岐にわたって対応しています。また、当院では高血圧・心不全センターを開設し、循環器疾患に対しより万全の体制を敷いています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病 なし 90 38.71 19.61 10 80.92
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 82 58.59 26.3 24.39 81.90
160760xx97xxxx 前腕の骨折 手術あり 36 16.83 5.68 0 61.50
160980xx99x0xx 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 23 45.48 19.32 0 79.22
070343xx99x00x 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 17 25.24 12.02 0 74.00
平成30年4月~平成31年3月に整形外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は胸腰椎圧迫骨折の保存的加療入院の症例です。2番目は大腿骨骨折に対しての人工骨頭挿入術を行った症例です。3番目は前腕の骨折に対しての関節内骨折観血的手術を行った症例です。4番目は恥骨や寛骨臼骨折での保存的加療入院です。5番目は脊柱管狭窄症に対し保存的に加療を行った症例です。上記以外に鎖骨や足部、肩部などの骨折の症例が多い傾向です。整形外科では、筋骨格に関する疾病を加療しており、交通事故などによる外傷や、腰痛・膝痛などの関節の痛みに対する治療を行っています。人工関節や関節内の骨折観血的手術なども多く行っています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 82 33.27 16.18 25.61 74.60
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 31 39.06 18.72 48.39 70.74
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 31 32.03 11.8 12.9 81.61
010060x2990411 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 0、1又は2 29 32.48 18.22 20.69 74.03
160100xx99x01x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 17 30.12 21.73 23.53 71.71
平成30年4月~平成31年3月に脳神経外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は脳梗塞に対し点滴薬剤の脳保護剤にて保存的加療を行った症例です。2番目は脳内出血の患者様で保存的加療を行った症例です。3番目は慢性硬膜下血腫に対して穿孔洗浄術もしくは、ドレナージ術を行った症例です。4番目は1番目と治療方法は同じですが、肺炎等の感染症を合併している症例です。5番目は外傷性くも膜下出血に対し保存的に加療を行っている症例です。上記以外では、脳梗塞や頸動脈狭窄症に対してステント留置術、また、くも膜下出血や未破裂脳動脈瘤に対して脳血管内手術等の外科的手術、未破裂脳動脈瘤の患者様で動脈造影カテーテル法検査という特殊な検査を行った症例等があります。今年度から脳神経外科は、常勤医師3名体制で診療を行っています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 定義副傷病 なし 61 2.79 2.53 0 71.89
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 44 10.8 7.2 0 72.93
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 43 11.77 5.62 0 68.91
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 24 12.25 12.58 0 74.25
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 23 4.26 2.72 0 56.35
平成30年4月~平成31年3月に泌尿器科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は前立腺の悪性腫瘍疑いに対し、組織細胞を採取し細胞を調べる生体検査を行う検査入院の症例です。2番目は膀胱の悪性腫瘍に対して切除手術を行った症例です。3番目は尿路結石に対して経尿道的尿路結石除去術を行った症例です。4番目は尿路感染症に対して保存的加療を行った症例です。5番目は尿路結石に対し体外衝撃波腎・尿管結石破砕術を行った症例です。上記以外にも前立腺肥大症に対して経尿道的に手術を行った症例や尿管狭窄症に対してステントを挿入する留置術を行った症例、腹腔鏡下による腎尿管悪性腫瘍手術、泌尿器科疾患の悪性腫瘍に対して化学療法による加療等の症例があります。
呼吸器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 34 3.06 3.43 0 70.24
0400801499x001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし A-DROP スコア1 26 43.58 13.46 3.85 85.31
0400801499x002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし A-DROP スコア2 25 33.44 15.17 16 83.88
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 21 13.81 6.62 0 52.33
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 20 2 2.04 0 56.85
平成30年4月~平成31年3月に呼吸器科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は肺の悪性腫瘍の症例ですが気管支鏡検査での診断治療目的の短期入院です。2番目と3番目は同じ肺炎に対する入院加療の症例ですが、肺炎の重症度の違いがあるため同じ疾患でもそれぞれ分かれて表記されています。4番目は喘息に対して保存的に加療を行った症例です。5番目は睡眠時無呼吸症候群に対しての検査入院の症例です。上記以外にも慢性閉塞性肺疾患などのコントロール、呼吸器外科と連携した肺の悪性腫瘍に対する手術や抗がん剤による化学療法加療、PET-CTセンターやがんセンターと連携した肺がんの治療・緩和ケアなどを行っています。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100380xxxxxxxx 体液量減少症 81 5.36 9.12 0 2.33
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 55 6.8 5.71 1.82 2.25
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 39 4.51 5.42 0 3.69
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病 なし 36 5.31 6.19 0 1.06
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 28 6 6.62 0 4.82
平成30年4月~平成31年3月に小児科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は脱水症の症例です。2番目は小児肺炎の症例、3番目はウイルス性腸炎もしくはその他の胃腸炎の症例、4番目は急性気管支炎の症例です。5番目は喘息に対して入院加療を行った症例です。一般的な小児診療に加え、血液検査や頭部CT、MRIなどの画像診断、脳波検査等生理検査も可能です。平日時間内はけいれんや心・発達の問題、夜尿症、心臓病、低身長などの専門的な相談も受けています。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 14 8.07 7.28 0 67.57
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 13 20.46 16.18 30.77 63.85
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 10 9 5.1 0 75.00
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 10 27.6 17.67 20 73.80
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 20.92 - -
平成30年4月~平成31年3月に脳神経内科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目はてんかんに対し保存的に加療を行った症例です。2番目は脳梗塞の患者様に対し特殊な処置にあたる脳保護剤による保存的加療を行った症例です。3番目はおもにめまいなどの前庭機能障害に対しての保存的加療の症例です。4番目はパーキンソン病に対しての保存的加療の症例です。5番目は誤嚥性肺炎に対しての保存的な加療を行った症例です。上記以外にも非外傷性の頭蓋内血腫の症例や重症筋無力症の症例などがありました。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 32 7.13 6.16 0 37.38
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 31 7.71 6.28 0 35.74
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 17 12.88 9.87 0 43.71
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 手術・処置等2 なし 11 3 3.2 0 37.36
120220xx01xxxx 女性性器のポリープ 子宮全摘術等 10 3.6 2.96 0 39.4
平成30年4月~平成31年3月に産婦人科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は子宮筋腫に対して腹腔鏡下による手術を行った症例です。2番目は卵巣腫瘍に対して腹腔鏡下による手術などを行った症例です。3番目は子宮の良性腫瘍に対しての子宮筋腫摘出術を行った症例です。4番目は子宮の悪性腫瘍に対して切除術を行った症例です。5番目は子宮ポリープに対して手術を行った症例です。不妊センターは、1991年に体外受精・胚移植をを開始し、年間850件を超える体外受精だけでなく、内視鏡による患者様に優しい不妊治療も行っている、不妊治療の歴史と実績のある施設です。
呼吸器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2 なし 37 19.27 11.87 2.7 71.16
040040xx9905xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 5あり - - 19.34 - -
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし - - 3.43 - -
040200xx99x00x 気胸 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 8.98 - -
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし - - 10 - -
平成30年4月~平成31年3月に呼吸器外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は肺の悪性腫瘍に対しての胸腔鏡下での切除術を行った症例です。2番目は同じく肺の悪性腫瘍に対し抗がん剤による加療を行った症例です。3番目も同じく肺の悪性腫瘍に対して気管支鏡を使って針生検法を行った検査入院の症例です。4番目は気胸に対して保存的に加療を行った症例です。5番目は2番目と同じく肺の悪性腫瘍に対しての抗がん剤による加療ですが、抗がん剤の種類が異なります。当院では肺の悪性腫瘍手術は、開胸、胸腔鏡手術のいずれにも対応しています。呼吸器内科と連携し呼吸器センターとして呼吸器リハビリテーションを含む包括的な呼吸器医療を目標とし、患者様お一人おひとりのQOL(生活の質)に配慮した治療法を選択し提供しています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 18 6.67 5.37 0 28.72
070010xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1 なし 16 5.13 4.86 0 56.81
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし - - 3.15 - -
180060xx97xxxx その他の新生物 手術あり - - 6.33 - -
100100xx97x0xx 糖尿病足病変 手術あり 手術・処置等2 なし - - 23.88 - -
平成30年4月~平成31年3月に形成外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は眼窩骨や頬骨、顎骨などの顔面損傷に対して骨折整復術などを行った症例です。2番目は皮下腫瘍に対して腫瘍摘出術を行った症例です。3番目は眼瞼下垂に対する手術の症例です。4番目は皮膚の腫瘍に対する切除術を行った症例です。5番目は糖尿病の患者様で四肢壊疽に対し切断術を行った症例です。形成外科では、一般的な外傷、膿瘍、先天的な変形、あざ、陥入爪などの治療はもとより、熱傷の傷跡、がんの術後の乳房欠損などに対して整容的な治療や機能の回復を目的とした手術を行っています。また、ほくろや眼瞼下垂、顔面神経麻痺などの診察・治療にも対応しています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 62 3.37 2.84 0 73.23
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり 両眼 - - 5.39 - -
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2 なし 片眼 - - 7.52 - -
020200xx9700xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし - - 6.55 - -
020240xx97xxx1 硝子体疾患 手術あり 両眼 - - 8.84 - -
平成30年4月~平成31年3月に眼科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目と2番目は白内障に対して水晶体再建術を行なった症例で1番目は片眼のみ、2番目は両眼行った症例です。3番目は糖尿病性増殖性網膜症に対し手術を行った症例です。4番目は網膜前膜に対する手術の症例です。5番目は硝子体出血などの硝子体疾患に対して手術を行った症例です。上記以外では糖尿病の患者様の網膜症の症例や網膜剥離の症例などがありました。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 15 2 8.75 0 69.2
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 - - 2.85 - -
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし - - 24 - -
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし - - 12.01 - -
050050xx0101xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり - - 22.91 - -
平成30年4月~平成31年3月に心臓血管外科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は慢性腎不全の患者様に対して透析を行う為の人工血管を作る手術を行った症例です。2番目は下肢の静脈瘤に対して下肢静脈瘤血管内焼灼術などを行った症例です。3番目は大動脈弁や僧帽弁の不全症や狭窄症対して弁置換術、弁形成術を行った症例です。4番目は腹部大動脈瘤に対してステントグラフト内挿術を行った症例です。ステントグラフト内挿術とはステントと人工血管(グラフト)を組み合わせた器具を用いて血管を補給する手術です。5番目は狭心症に対してバイパス移植術を行った症例です。バイパス移植術とは新しい血管を移植し血流の流れを作る手術です。当院の心臓血管外科は、狭心症などの虚血性心疾患に対して開胸手術のほか人工心肺を用いない冠動脈バイパス術を、心臓弁膜症に対しては弁置換または弁形成術を行っております。また、胸部及び腹部大動脈瘤に対しては、人工血管置換術を行っており、血管疾患として静脈瘤手術、下肢バイパス術、シャント手術など幅広く行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1 なし 15 20.53 12.51 0 63.4
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 10 15.4 8.98 0 74.70
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2 なし - - 8.16 - -
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1 なし - - 4.05 - -
100100xx99x1xx 糖尿病足病変 手術なし 手術・処置等2 あり - - 29.6 - -
平成30年4月~平成31年3月に皮膚科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目は蜂巣炎に対して保存的に加療を行った症例です。2番目は帯状疱疹の症例です。3番目は皮膚の悪性腫瘍に対して切除術を行った症例です。4番目は皮膚の良性の腫瘍に対して切除術を行った症例です。5番目は下肢の潰瘍に対して保存的に加療を行った症例です。皮膚科では、アトピー性皮膚炎(外用治療、スキンケア)など食生活等が関係するような疾患に対して、お一人おひとりの症状に応じたきめ細やかな治療を行っています。また、あらゆる皮膚炎に対する治療及び指導を行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 13 16.62 5.1 0 69.31
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし - - 5.43 - -
030428xxxxxxxx 突発性難聴 - - 9.02 - -
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 - - 7.27 - -
010060x2990000 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 3、4又は5 - - 6.67 - -
平成30年4月~平成31年3月に耳鼻咽喉科を退院された患者さんを対象にDPCコードの上位5例を掲載しています。
1番目はめまい症に対して入院加療を行った症例です。2番目は扁桃周囲膿瘍に対して入院加療を行った症例です。3番目は突発性難聴、4番目は2番と同じく扁桃周囲膿瘍に対する治療ですが、膿瘍に対し切開術を行った症例です。当院の耳鼻咽喉科は現在1名の常勤医にて対応を行っています。耳、鼻、のどなどの病気をはじめ、頚部の腫瘍の治療を行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 23 - 12 25 11 1 6
大腸癌 18 30 28 50 - 13 1 7,6
乳癌 - - - - 1 6
肺癌 27 - 29 35 - 26 1 7,6
肝癌 10 - - - 22 1 6
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
当院では胃癌・大腸癌の手術症例は外科・消化器内科が担当しています。乳癌・肝癌の手術症例は外科が、肺癌の手術症例は呼吸器外科が担当しています。肝癌の場合は内科でラジオ波の手術を行う場合もあります。ステージⅣでは化学療法や放射線療法での加療となり、外科・呼吸器内科等が担当します。肺癌では検査入院のため、大腸癌では短期手術入院のため、入院中に病期分類が判明しない場合ステージ不明として計上されます。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 24 10.63 54.25
中等症 206 30.19 82.78
重症 15 40.47 86.86
超重症 - - -
不明 - - -
当院では中等症が206人と一番多く、次に軽症が24人、重症で15人となっています。平均在院日数をみると重症になるに連れて長くなっています。また平均年齢は軽症が54.25歳、それ以外は80歳代が多いです。高齢の方は重症化しやすく、入院期間も長くなることが多いです。当院では肺炎の場合、呼吸器内科と内科で入院加療を行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 274 50.26 76.35 34.27
その他 12 29.67 78.75 1.75
当院では発症から3日以内の患者さんが9割以上となっています。転院率が高いのは、急性期の治療が落ち着くと回復期リハビリテーションを行う為転院される方がいるためです。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 75 2.64 6.33 1.33 66.16
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 26 1.5 5.27 3.85 63.69
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 等 21 1.48 4.52 0 37.76
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 等 19 10.37 27.47 5.26 70.42
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 18 6.39 13 0 69
1・2・3・5番目は腹腔鏡下による手術です。腹腔鏡下手術とは、全身麻酔下でおなかに小さな穴を数ヶ所開け、カメラと特殊な器具を挿入してTVモニターを見ながら行う手術です。キズが小さいため、開腹手術に比べて術後の痛みが少なく、体力の回復が早く、早期に社会復帰できるなどのメリットがあります。当院では、胆石のほか、がんの手術にも腹腔鏡手術を導入し、胃がんや大腸がん、及び虫垂炎、ヘルニア、腸閉塞の手術にも積極的に行っています。さらに、胆石症、虫垂炎に対しては、患者様の体への負担や傷痕により一層配慮した手術として「単孔式腹腔鏡手術」(おへそに1ヶ所だけ穴を開けて行う手術法)を導入しています。症例に応じて開腹手術も行うこともありますが、当院では”より低侵襲”をモットーに専門性の高い手術を行っています。4番目の手術は、血管内に刺した細い管(カテーテル)を皮下に留置しておく手術です。上記以外にも胃癌、肝臓、膵臓等の疾患に対する手術を行っています。
循環器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの) 等 104 2.28 6.86 4.81 69.88
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) 等 82 1.48 5.1 1.22 70.93
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) 等 30 0.4 13 0 70.10
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 等 26 5.5 14.58 15.38 81.23
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他のもの) 等 15 1 5.07 0 60.33
1番目と5番目はアブレーションと呼ばれる不整脈に対する手術です。同じアブレーション手術でも1番目は心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもので、5番目はそれ以外となります。2番目と3番目は経皮的冠動脈ステント留置術ですが、患者様の状態(不安定狭心症や急性心筋梗塞など)によって手技が異なっています。4番目は房室ブロックに対して行う手術です。当院の循環器科では心不全、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心臓弁膜症、心筋症、不整脈、高血圧、血管疾患(腹部大動脈瘤、下肢静脈瘤、慢性閉塞性動脈硬化症)など虚血性心疾患に対する加療を行っています。
消化器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ切除術(長径2㎝未満) 等 115 0.06 1.95 1.74 65.70
K654 内視鏡的消化管止血術 35 0.57 18.94 5.71 69.77
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみのもの) 27 2.67 10.3 0 76.78
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 27 2.37 11.63 7.41 76.74
K6532 内視鏡的十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術) 等 17 0.53 6.76 0 72.88
消化器内科では主に内視鏡下での手術を行なっています。最も多い症例は内視鏡的大腸ポリープ切除術です。基本的には入院期間2~3日以内の短期入院となります。次に多い症例は消化管出血に対する止血術です。また、胆嚢炎、胆嚢結石に対して行われる内視鏡的乳頭切開術、胆道狭窄症に対して行われる内視鏡的胆道ステント留置術も実施しています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) 等 58 4.84 66.22 24.14 82.22
K0811 人工骨頭挿入術(股) 等 34 5.68 50.82 23.53 79.53
K0732 関節内骨折観血的手術(手) 等 26 3.27 20.85 0 65.58
K0483 骨内異物(挿入物)除去術(前腕) 等 15 1.07 4.2 0 41.67
K0731 関節内骨折観血的手術(肩) 等 15 5.53 39.13 6.67 59.73
整形外科では大腿骨骨折に対して行った骨折観血的手術の症例が最も多くなっています。次点の人工骨頭挿入術(股)も大腿骨頚部骨折に対して行っています。3番と5番の関節内骨折観血的手術は手、足、膝、肘の部位の骨折に対して行っています。骨内異物除去術と関節内異物除去術は手術で挿入したプレートなどを骨癒合が完成してから抜去する手術です。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術・その他のもの) 等 48 1.69 8.21 0 72.77
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 等 28 1.46 6.07 0 69.57
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 25 1.84 16.32 4 79.20
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 等 23 1.61 1.65 0 56.35
K8412 経尿道的前立腺手術(その他のもの) 等 15 8.8 13 13.33 76.07
泌尿器科では膀胱癌に対する手術が最も多く、次に尿路結石に対して行われるレーザーによる欠席除去術、経尿道的尿管ステント留置術で尿管狭窄に対する手術が続きます。4番目は体外衝撃波腎・尿管結石破砕術となります。体外衝撃波腎・尿管結石破砕術は症状に応じて外来でも多く行っています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側,腹腔鏡) 等 39 1.44 5.18 0 36.51
K872-2 腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 15 1.6 5.33 0 36.47
K873 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 等 15 1.67 1.93 0 37.73
K877 子宮全摘術 等 12 2.58 9.08 0 49.17
K867 子宮頸部(腟部)切除術 等 10 1.1 1 0 38
1番目は卵巣の腫瘍に対する腫瘍切除手術です。2番目は子宮筋腫に対する腹腔鏡下での切除術です。3番目は同じく子宮筋腫に対する子宮鏡下での切除術です。4番目は子宮筋腫、子宮内膜症に対して行われた子宮を摘出する手術です。5番目は子宮筋腫の手術で筋腫の部分を切除する手術です。
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616-4 経皮的シャント拡張術 等 46 3.2 19.76 0 72.26
K610-3 内シャント設置術 等 17 20.35 30.65 0 68.65
K6152 血管塞栓術(選択的動脈化学塞栓術) 等 13 1.85 11 0 76.62
K697-31ロ 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法(一連として)2センチメートル以内のものその他のもの 等 - - - - -
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
1番目と2番目の手術は透析を行う患者様に対して行う手術です。3番目は肝臓の悪性腫瘍に対するカテーテル治療です。4番目は肝臓の悪性腫瘍に対して行うラジオ波焼灼術です。5番目は消化管出血に対して行う内視鏡下による止血術です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 34 2.91 52.18 14.71 81.35
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 23 9.3 28.17 13.04 75.96
K1781 脳血管内手術(1箇所) 等 15 1.13 78.27 20 71.73
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステントを用いるもの) 等 11 2.55 25.91 9.09 72.73
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭・脳内) - - - - -
1番目は硬膜下血腫に対する手術です。2番目は頸動脈狭窄症に対する手術でステントを留置する手術です。3番目と4番目はくも膜下出血と未破裂脳動脈瘤に対して血管内手術用カテーテルを用いて行う手術です。5番目は開頭して行う頭蓋内血腫を除去する手術です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 等 - - - - -
K333 鼻骨骨折整復固定術 等 - - - - -
K0063 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未満) - - - - -
K227 眼窩骨折観血的手術(眼窩骨ブローアウト骨折手術を含む) - - - - -
K2193 眼瞼下垂症手術(その他) - - - - -
1番目と3番目は皮膚の粉瘤や腫瘤に対して腫瘍などを摘出する手術です。2番目は鼻骨骨折に対して整復固定術を行った症例、4番目は眼窩骨折に対して行う手術です。5番目は眼瞼下垂に対しての手術です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・その他のもの) 等 67 1.75 1.07 0 72.75
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 等 - - - - -
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) - - - - -
K279 硝子体切除術 - - - - -
K281 増殖性硝子体網膜症手術 - - - - -
主に白内障に対して行う水晶体再建術を行なっています。2番目と3番目は硝子体出血などに対する手術で硝子体と呼ばれる部位を切除する手術です。4番目は白内障手術時などに行う硝子体を切除する手術です。5番目は増殖網膜症に対する手術です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) 25 4.72 13.6 0 70.4
K5131 胸腔鏡下肺切除術(肺嚢胞手術(楔状部分切除によるもの)) 等 - - - - -
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) - - - - -
K5132 胸腔鏡下肺切除術(その他のもの) 等 - - - - -
K514-22 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除) - - - - -
胸腔鏡下での手術が多く行われています。1番目から5番目は肺の悪性腫瘍に対しての胸腔鏡下手術です。切除する部位等で手術手技が異なります。上記以外にも開胸による肺の悪性腫瘍に対する手術や気胸に対して行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 13 0 1 0 68.69
K5522 冠動脈バイパス移植術(2吻合以上) 等 11 7.27 23.91 0 70.91
K617-4 下肢静脈瘤血管内焼灼術 - - - - -
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) - - - - -
K5612ロ ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) - - - - -
1番目は透析治療を行うために人工血管を設置する手術です。2番目は大動脈弁狭窄症や狭心症に対しての手術です。3番目は下肢の静脈瘤に対する手術です。4番目は主に透析を受けている患者様に対し実施した血行再建の手術です。5番目は腹部大動脈瘤に対して行う手術です。当院の心臓血管外科では狭心症などの虚血性心疾患に対して開胸手術のほか人工心肺を用いない冠動脈バイパス術を、心臓弁膜症に対しては弁置換または弁形成術を行っております。また、胸部及び腹部大動脈瘤に対しては、人工血管置換術を行っており、低侵襲手術として腹部大動脈ステントグラフト内挿術を行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
小児科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K300 鼓膜切開 等 13 1.23 4.15 0 1
K7151 腸重積整復術 等 - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -
1番目は中耳炎に対して行う切開術です。2番目の手術は空気整復術と言う小児の腸閉塞に対して行う手術で、非観血的手術です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) - - - - -
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 等 - - - - -
K0062 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上6㎝未満) - - - - -
K0021 デブリードマン(100未満)[下肢] - - - - -
K653-3 内視鏡的食道及び胃内異物摘出術 - - - - -
主に皮膚、皮下腫瘍もしくは皮膚の悪性腫瘍に対する手術を行っています。上記以外にも植皮術や皮弁作成術などの手術を行っています。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
呼吸器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K386 気管切開術 - - - - -
K508-3 気管支熱形成術 - - - - -
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) - - - - -
K6336 ヘルニア手術(大腿ヘルニア) - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
1番目の手術は呼吸不全の患者に対して行う手術です。2番目は気管支鏡を用いた喘息に対する治療法です。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
神経内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K386 気管切開術 - - - - -
K6532 内視鏡的十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術) - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍) - - - - -
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神経内科での入院症例ですが、手術は専門診療科の医師が行います。※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 15 0.24
180010 敗血症 同一 27 0.43
異なる 33 0.53
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 56 0.9
異なる - -
播種性血管内凝固症候群、敗血症、真菌感染症は重症の感染症のことです。
「入院契機」とは、入院の原因となった疾患のことです。入院契機のうち「同一」とは医療資源をもっとも投入した病名と入院契機病名が同じことを指し、播種性血管内凝固症候群などが入院前に発症したことが分かります。異なる場合は入院後に発症したことを示しています。
※患者数が10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入しています。
更新履歴
2019/9/20
以上のように当院では地域の基幹病院としてあらゆる傷病に対応し、地域医療の向上に少しでも貢献出来るよう体制を整えております。