高木病院 臨床研修医募集
メッセージ
病院長より

当院は、内科、外科、産婦人科、小児科などプライマリーケアに必要な基本診療科をほぼ網羅した、総病床数506床(うち一般病床329床、障害者施設等病床83床、療養病床80床、ICU6床、HCU8床)、24時間救急体制の急性期型の総合病院であり、福岡県南部の大川市、三潴郡、久留米市南部、柳川市および佐賀県南部地区の中核医療機関として機能しています。グループ内にはリハビリテーションの専門病院や、総合的な在宅医療を提供する施設もあり、急性期から亜急性期・慢性期・在宅医療・予防医学に至るまで、幅広い研修を受ける事ができます。また、系列の医療機関として関東地区にも最先端の医療を提供している施設が多数あることから、研修中に希望に応じて越境研修を行う事が可能です。2年間にわたる当直においては、指導医のもとに救急当直に対するプライマリーケアの習得ができて研修医に非常に好評です。研修先を探している諸君、見学にぜひ来てください。



臨床研修委員長より

「高木病院」の初期研修では、2年間のスーパーローテートにより医師としての確固たる土台を築きます。この土台が皆さんの今後の可能性を左右します。医学生から臨床医への「成長」とは、単なる文面上の研修目標達成の繰り返しとは次元の異なる「進化」です。ここには、皆さんの「進化」を自らの喜びとする先輩や医療スタッフがいます。常に技量向上に挑み続ける先輩からはプロフェッショナリズムを学びます。目の前の患者さんの為、己の技量のみならず、チーム医療を通した最良のパフォーマンスを発揮し、きちんと結果が出せた時の喜びは言葉では言い尽くせません。歓喜に満ちた2年間は“あっ”という間です。医師には、単なる医学知識や技術のみならず、コミュニケーションやリーダーシップ等の総合力が求められます。気力体力、柔軟性をも兼ね備える若い時代に、これら幅広い技能を貪欲に吸収し、医師としての基盤を築いて下さい。 「高木病院」は、それぞれの研修医の将来目標も尊重します。希望に沿った院内外の選択ローテーション診療科を組み、医師としての土台構築に加え、それぞれの将来構想に活かせる研修にも心がけます。「高木病院」には、1学年7名の研修医が、多くの患者さん、先輩医師、医療スタッフから学び、また研修医同士で経験を分かち合い、お互いに切磋琢磨のできる厳しくも温かい研修環境があります。



研修医の声
平成28年度入職研修医(久留米大学医学部卒)
これまでの研修でこの病院の特徴だと思った点を紹介させていただきます。
まずは地域の中核病院としての、救急症例の多さです。この地域では高木病院ほどの規模の病院も少なく、特に大川柳川地域から多く救急車が搬送してきます。また、夜間のwalk in患者は研修医が初めに見ることが多く自分で考え、鑑別する力も養えます。疾患も風邪から心筋梗塞、脳出血など致命的なものまで幅広い分野に及びます。また、この病院では上級医の先生方をはじめコメディカルスタッフ全員が優しく、足りない部分は指導してくれます。そして、自分で勉強する時間も確保しやすい環境です。
興味があれば、ぜひ一度見学にいらしてください。
平成28年度入職研修医(久留米大学医学部卒)
高木病院は地域の中核病院であるため豊富かつ実践的な研修を積むことができると考え志望しました。
各科の研修では指導医の先生につき専門的な診断方法や治療方法を学びます。そして当直では研修医がfirst touchを任され学んだ知識を実践に活かします。当直では非常に豊富な症例を経験することができ、経験した症例を研修医同士で共有し合い知識を深めています。当直業務の時はきついですが、普段は休みも勉強する時間も十分に確保できます。高木病院の医師や医療スタッフはチーム医療をとても重視しており、困っている時にはすぐに助けてくれます。精神的なストレスが少ないことも、研修をする上で良かったなと思っています。研修医の時にprimary careをしっかりと身に付けたい方は、是非高木病院に見学にいらっしゃって下さい。
平成28年入職研修医(熊本大学医学部卒)
高木病院での研修を選んだ理由としては、地域の中核病院として多様な症例に触れてcommon diseaseを経験できることに魅力を感じたからです。選択できる診療科も多く、最初の6か月で内科を回りながら、1つ1つの症例から診断治療のプロセスや病棟管理などを学ぶことができます。
また当直では、救急外来のファーストタッチなどを中心に、様々な症例の対応を上級医の先生と一緒に考えていきます。初期研修として幅広い症例を自分自身で考え、実践的に学ぶことができる病院だと思います。
興味のある方は是非一度見学に来てみてください。
平成28年入職研修医(産業医科大学医学部卒)
高木病院の研修を始めて9か月が経ちました。高木病院は地域の中核病院としてcommon diseaseを経験でき、救急では上級医の指導の下、研修医がファーストタッチを任されており、実践的な研修を積むことが出来ます。研修医の人数も7,8名と多すぎず、少なすぎないため、研修医として必要な手技や症例の大部分は経験できます。研修医室は1年目、2年目同室のため、困った症例があった場合でも、先輩や同期にすぐ質問できる環境にあります。何より、病院の雰囲気が良く、スタッフも患者様も優しい方が多く、働きやすい環境です。まずは気軽に見学に来てみてください。
平成28年入職研修医(産業医科大学医学部卒)
私は、common diseaseをはじめ、様々な症例を経験できる病院で研修したいと考え、高木病院を初期研修病院に選びました。ここ高木病院は、地域の中核病院であり、非常に様々な症例を経験できます。それもただこなすのではなく、担当した症例に関して熟考する時間的な余裕もあるため、しっかりと一つ一つの症例を考え、学んでいくことができます。当直帯では最初の初期診療を行うため、責任もあり、自分の知識と思考力を鍛えることができます。また、先生方や他のスタッフの方がみなさん親切で研修していくうえでの様々な疑問を質問しやすく、大変恵まれた環境です。まずは気軽に見学に来てみてください。
平成28年入職研修医(産業医科大学医学部卒)
私が高木病院を初期研修先として選択して良かったと思う点は、様々な診療科を経験できること、まずは自分の判断で必要な検査や治療方針を考えそれに関して上級医からの十分な指導を受けることができることです。1年目の最初の6ヶ月で1ヶ月ごとに異なる内科を回りますが、そこで幅広い疾患を診ると同時に様々な手技もさせていただき、ある程度基礎を固めることができたと思います。また当直帯では夜間外来と救急車対応を同時におこない、ファーストタッチは研修医に任されます。風邪から心肺停止まで、内科・外科を問わず毎回あらゆる疾患に遭遇するため、実践的な経験を積むことができます。さらに、自学自習の時間をきちんと確保できるのも高木病院の魅力の一つです。
当直体験もできますので、是非一度高木病院へ見学に来てみてください。