不妊センター トップに戻る
治 療

体外受精・顕微授精は採卵の前の周期から予定をたてていきます。スケジュール終了するのに約1ヶ月かかります。 下記は一例ですが、月経~採卵後から体調を整えて卵を育てていきます。


ホルモン
(プラノバール)内服
月経周期を調整します。排卵後2日目頃より内服します。排卵がうまくいかない場合は月経直後よりピルを使用します。
点鼻薬(ブセレキュア) 採卵が決定するまで使用します。
医師が止めてくださいと伝えるまで毎日使用します。
皮下注射(リュープリン) 鼻炎などで点鼻薬の効果が期待できない場合に注射します。
受診日(採血、診察) 投薬による卵巣の状態を診ます。(月経2~3日目)
筋肉注射(フォリスチム) 複数個の卵子を育てるために毎日注射します。
注射を打つ日数は卵巣の反応により個人差がありますが平均で10日前後です。 お近くの方は当院で日・祭日21:00まで注射ができます。遠方の方はご自宅の近くでお願いできる病院があれば電話と手紙で依頼します。
受診日(採血、診察) 注射の反応状態を診ます。卵胞が大きくなっていれば採卵日が決まりますが、まだ小さければ注射を追加して卵子を育てます。後日あらためて診察に来て頂き、採卵日を決定します。
筋肉注射(プレグニール) 排卵を促すために採卵2日前の夜に注射します。
(点鼻薬を使う場合もあります)。
採卵




ご主人様
外来で行います。卵巣に針を刺して卵を吸引します。その後2時間ほど休んで帰宅となります。痛みの程度は個人差があります。
麻酔をご希望の場合は必ず付き添いの方が必要です。
また帰宅時の運転はできません。ご主人様もご一緒にご来院下さい。

3~5日禁欲のうえ、精子を自宅か採精室で採精して頂きます。精子の状態により再度採精して頂く場合がありますので、院内を離れる場合は必ず連絡先をお知らせください。
移植 外来でします。子宮の中に細いチューブを使って受精卵を移植します。
痛みはほとんどありません。移植後1~1.5時間ほど休んで帰宅となります。
膣錠(黄体ホルモン補充)
貼付(女性ホルモン補充)
着床を促す為に使用します。
採血のみです 2階中央処置室あるいは夜間1階処置室で受けてください。
受診日 先に妊娠反応の採血をし、その後診察となります。
(⑦の薬を使用して頂いているので基礎体温は高温層となっています)