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リハビリテーション科
詳しい診療体制のご案内

新棟 ◆リハビリ室が2カ所にあります
当院リハビリテーション室は救急や手術室、外科系病棟などの急性期部門を集約したD棟4Fの急性期リハビリ室と、B棟2Fの2カ所にあります。
従来のB棟2Fリハビリ室では、主に外来の患者さまとA棟・B棟の入院患者さま、D棟4Fのリハビリ室ではD棟の入院患者さまと心臓リハビリテーションの外来患者さまの訓練を行っています。

急性期リハビリテーション
◆急性期リビリテーションとは
発症または受傷直後から無理のない範囲で、可能な限り体を動かすことにより、その後の機能回復に良いことが医学的に証明されています。早期からリハビリテーション(以下、急性期リハ)を開始することの重要さが認識されるようになりました。急性期リハが遅れることで、臥床に伴う廃用症候群を生じ、その後のリハビリテーションに重大な障害をもたらします。急性期リハによって廃用症候群の防止と機能回復を促進し、早期社会復帰が可能となります。

廃用症候群 ◆廃用症候群
発症または受傷直後はベッド上で安静にしておかなければならず、このときに関節が固くなったり、筋力低下、心肺機能低下などの廃用症候群が起こってしまいます。この廃用症候群は、予後を不良にする大きな要因となります。急性期リハで大切なことは、生命にかかわるリスク管理の下で、ベッド上での安静期間を短縮し、活動性を高めていくことです。
例えば、急性期脳血管障害患者の心身機能の状態は大きく変化します。刻々と変化する心身機能の最大能力をきちんと把握して、その時に最も必要な治療を選択していきます。このことが廃用症候群を予防しつつ、早期からの食事やトイレ動作・着替えなどの日常生活動作の獲得につながっていきます。また、運動麻痺の起こった身体部位に対しても回復の段階に合わせて、積極的に治療していきます。
このような急性期リハを行って、回復期リハや在宅復帰にスムーズに移行できるようにします。

充実のリハビリテーション
当院では、脳疾患運動器循環器呼吸器小児外科がん各グループに分かれ、各診療科より紹介された患者さまの障害特性に合わせたリハビリテーションを実施しています。

各グループの詳細はこちら
  

当院のリハ

脳疾患リハビリテーション
脳疾患脳疾患リハビリテーションでは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害や頭部外傷後におこる後遺症に対して診療を行っています。

脳が損傷を受けると、次のような障害が残ります。
●歩けない、手が使えないといった手足の麻痺
●記憶できない、理解できないといった高次脳機能障害
●話せない、飲み込めないといった言語・摂食機能の障害

脳の障害は多岐にわたるため、それぞれの症状に対し、医師・看護師・栄養士・薬剤師・ソーシャルワーカーなどと連携し、発症翌日からリハビリテーションを行っています。

【主な対象疾患】  
  ・くも膜下出血・脳出血 
  ・脳梗塞・頭部外傷 
  ・神経難病   


運動器リハビリテーション
運動器運動器リハビリテーションは、転倒や交通事故による、上肢や下肢の骨折や筋・靱帯損傷などの外傷、加齢による膝や脊柱の変形などの整形外科疾患を対象としています。受傷前の運動機能を獲得する期間を短縮するため、手術前から管理・運動指導を行っています。必要に応じて手術に立ち会い、術後翌日からリハビリテーションを効果的に行えるシステムをとっています。また、家屋調査を実施して、早期の在宅復帰および社会復帰につなげられるようにリハビリテーションを行っています。

【主な対象疾患】  
  ・骨折・筋、靭帯、腱損傷 
  ・切断・末梢神経損傷 
  ・脊椎圧迫骨折・脊柱管狭窄症  
  ・頸椎捻挫・ヘルニア  


循環器リハビリテーション
心臓リハビリテーションとは、心臓や血管の病気の治療・手術を受けるために入院した患者さまが、自分の病気を知ることから始まり、患者さま一人ひとりの状態にあわせた運動指導、安全管理、危険因子管理、心のケアなどを総合的に行うものです。 医師の指示のもと、心臓の機能や体力に合わせた運動プログラムを行い、心臓と肺の機能を高めて体力・筋力そして自信をつけて、一日も早く快適な生活へもどり、再発を予防しながら退院後も充実した日々を過ごしていただくことを目的としています。
循環器


医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床心理士などの多くの職種とチームとして連携をとりながら、手術翌日から患者さまの回復を支援していきます。



循環器


【主な対象疾患】  
  ・狭心症・心筋梗塞 
  ・心不全・閉塞性動脈硬化症 
  ・大動脈疾患(瘤・解離)・心大血管術後  

呼吸器リハビリテーション
呼吸器呼吸器リハビリテーションは、
●長く続く咳や痰
●階段の上り下りのときの息切れ、あるいはちょっとした動作での息切れ
●在宅酸素療法を行うようになり、環境が原因で自宅での生活が困難

これらの症状を少しでも楽に生活してもらえるようリハビリテーションを行っております。

呼吸器 内容は、運動をする前に体をほぐし、上半身や下半身を鍛える運動を行っています。また、痰が多い患者さまには、痰が上手く出せるような指導も行っています。肺の病気の患者さまは、日常生活のあらゆる場面で息切れがでますので、楽に日常生活動作ができるよう、指導や自宅の環境調整も行っています。
当院では医師をはじめ、看護師、管理栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床心理士などが参加するカンファレンスを行い、入院中の生活や退院後の生活および社会復帰を円滑に進めています。また、退院後も外来でリハビリテーションを継続していただき、医師と連携し再発予防にも努めています。

【主な対象疾患】  
  ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)・肺炎 
  ・気管支喘息・気管支拡張症 
  ・肺がん   


小児リハビリテーション
小児リハ小児リハビリテーションは、ことばの遅れ、落ち着きがない、集団行動がうまく行えないなどの発達の遅れについて、小児科の医師と連携し、相談に応じています。一人ひとりに合わせた援助プランを作成し、家庭での関わり方についての相談や、必要な場合は教育機関の先生方とも連携しながらお子さんのリハビリテーションを行っています。

【主な対象疾患】 
  ・発達障害(学習障害や注意欠陥・多動性障害、言語発達遅延など)
  ・小児神経(てんかん)


外科リハビリテーション
外科 外科のリハビリテーションは、術前から介入し、早期の退院を目指し、リハビリテーションを行います。術後に呼吸が浅くなり痰を出しにくいことがあるため、術前から腹式呼吸や自分で楽に痰が出せるよう指導・練習をします。
手術翌日(腹腔鏡下手術・開腹術)から歩行練習などを開始し、エルゴメーター(自転車)で更に体力回復のためのリハビリテーションを行います。
カンファレンスなどを通じて医師、看護師、栄養士、臨床心理士、緩和ケアチーム、栄養サポートチーム(NST)などの専門職と連携し、早期退院を目指します。

【主な対象疾患】 
  ・消化器疾患(食道、胃・十二指腸、小腸、大腸、肛門、肝、胆、膵、
   脾の病気)
  ・腹壁、後腹膜の疾患
  ・乳癌 など


がんリハビリテーション・緩和ケア
緩和ケアがんのリハビリテーションは、がんの進行や治療の過程で生じた、身の回りの動作や生活の質などの障害に対して、在宅への移行をスムーズに行えるようにリハビリテーションを行います。
緩和ケアでは、痛みや身体的な問題を和らげ、心理的サポートを行います。また、緩和ケアチームに参加し、より患者さまとご家族の要望が実現できる取り組みを行います。

【主な対象疾患】 
・がんを有する患者さまの予防的時期から緩和的時期まで、全ての時期の方に対応
緩和ケア

取得資格 (※平成27年7月現在)
  • BLSインストラクター:1名
  • BLS:27名
  • ACLS:3名
  • 呼吸療法認定士:9名
  • 心臓リハビリテーション指導士:6名
  • 福祉住環境コーディネーター2級:25名
  • 成人片麻痺患者基礎講習会修了:5名
  • 成人片麻痺患者上級講習会修了:3名
  • がんのリハビリテーション研修会修了者:5名
  • リンパ浮腫指導技能者養成講座修了者:1名
  • AMPS認定修了者:1名

院内マップ
リハ室所在地
B棟2F リハビリテーション室 ◆B棟2F リハビリテーション室
B棟リハビリテーション室では、主に外来患者さまや、内科系疾患などによりA棟・B棟にご入院中の患者さまを中心に訓練を行っています。

D棟4F リハビリテーション室 ◆D棟4F リハビリテーション室
D棟は、救急や手術、集中治療など、主に急性期の患者さまを対象とした設備を備えています。5F~8Fの病棟には外科、脳神経外科、循環器内科、心臓血管外科、整形外科、泌尿器科、形成外科など急性期の患者さまが入院されています。
D棟4Fのリハビリ室では、主にD棟にご入院中の患者さまおよび、心臓リハビリテーションを中心に訓練を行っています。

お問い合わせ先

高木病院 リハビリテーション科

TEL  0944-87-0001 (代表)

 
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福岡県大川市大字酒見141番地11
電話 0944-87-0001
FAX  0944-87-9310