【内科】心療内科
【内科】心療内科

当科では心理的因子の関与する身体疾患の診療を行っており、抑うつ/不安の絡む自律神経失調症(心理的要因の強い頭痛、めまい、下痢、嘔気、嘔吐、腹痛、ほてり等の症状)、睡眠障害、疼痛障害、ターミナルケア、摂食障害さらに小児の夜尿症、転換性障害等を主な対象としている。総合病院の心療内科として各科と連携をとりながら全人的な診療を心がけている。


【研修目的】
プライマリー・ケア医として身につけておくべき心理面、精神面へのアプローチを研修目標とする.
精神症状の捉え方、日常良く遭遇するうつ、不安、せん妄、幻覚等についての理解を身につける。また緩和・終末期医療において、全人的に対応できるように心理社会的側面への配慮、死生観、宗教観などへの配慮等ができる。


【研修内容】                    
1.過換気症候群の診断と治療                                  
2.パニック症候群の診断
3.過食症、拒食症の診療について学ぶ
4.うつ病、うつ状態の診療について学ぶ
5.疼痛障害の診療について学ぶ
6.過敏性腸症候群の診療について学ぶ
7.転換性障害の診療について学ぶ
8.睡眠障害の鑑別診断と治療
9.せん妄状態の治療法
10.精神病の鑑別診断
11.心理テストの適応と解釈
12.治療枠の概念、医師患者関係の構造化の理解
13.抗精神薬の使用法を学ぶ
14.緩和・終末期医療における心理社会的援助

【週間スケジュール】

外来は見学中心に行なう予定。( 希望あれば、水曜午後の初診外来で初珍面接をしていただくことも考えます.)

【回診、カンフアレンス】

回診:金曜午前


【学会および認定施設】
日本心身医学全
日本自律訓練学会
日本小児心身医学会